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素数ゼミの謎」という本を読んだ。
北米で、13年と17年の素数年おきにセミが大発生するという現象を解き明かしたもの。
氷河期までに遡る。蝉達が子孫を残すために自ずとそういう周期になったという内容。

抜粋すると、
・氷河期でも暖かい特定エリアでは、生物が生き延びることができた。
・でも氷河期では、蝉達はできるだけ羽化せずに地中に居た方がいい。
・同じ素数でも19年は長すぎる。
・エリア内で蝉達が子孫を残すためには、より多くのパートナーに出会うチャンスが必要。
・一斉に羽化した方が交配できる確立が上がる。
・その一斉羽化の周期は13年と17年に落ち着く。自然の驚異。
・13、17年以外の周期セミは、生存、交配の確立は下がるので。
・よって、13、17年周期の蝉達が生き残った。

いや〜、おもしろいですね〜。
後発の人類がさぞかし数の世界を論拠しても、生物、自然はそんなのお見通しですね。。

素数ゼミの謎 挿絵ただー、この本、無意味な挿絵が多い。。。
中高生向き。
ページを稼ぎたかったのかな〜?。。。




サイエンスオタクに火がついた。同時購入の「世にも美しい数学入門」は、とてもとても面白い。近日中にレポート。。

どーでもいいことですが・・・┐('〜`;)┌

素数ゼミの謎
世にも美しい数学入門

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