都市部に住んでると、もう2年? まだ2年? という様な錯覚に陥る。
特集番組でも見ない限り、実感が湧いて来ない。そんぐらい日常生活では過去のものになっている。
「忘れてはならない」というのは、こうして忘れ去られて行くのだろう・・。

古(いにしえ)の人達が残したものに、神社がある。沿岸部に近いところにある神社を線で結ぶと、過去にあった大津波の浸水地点ギリギリのラインと一致すると、以前なんかの番組でやっていた。
歴史は繰り返される。

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・日本ほど災難を受けた国は無い
近代歴史において、日本は世界に類を見ない 最大の災難を経験している唯一の国家である。大空襲、原爆投下から、大震災、津波、そして原発レベル7。
過去100年で、これほど大きなインパクトを度々受けた国は他に無い。

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・歯がゆい国家戦略
なんでこんなにも遅いのか?! 被災地の復興も去ることながら、日本のエネルギー国家戦略が歯がゆい。
技術はあるのに、自然エネルギーの活用に規制が雁字搦(がんじがら)め。
グローバルなエネルギー戦略のチャンスであるのに・・。

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・震災当時、近所のストアでこんな貼り紙があった。

震災 カップめん売り切れ
“カッめん うり切れです”

「そんなことあったな〜」と懐かしむには、まだ早いと思う今日この頃である。。