現場で頑張っている人達には、ほんと心底から敬意を表します。日本の復興は、この人達に掛かっていると言っても過言ではない。

だが、東電上層部および中央のまったりさには、今更ながら残念でならない。原発危機を誘発せしめたのは、天災と同時に、人災と思えてならない。
原子力なんとか指針に、「震災時に電源が長期に渡り得られなくなることは想定し得ない」という文言があるらしい。全ての元凶。

初動のまずさが決定的
震災直後に米機関から「早期に海水を注入すべし」という助言を得ながら「廃炉になる」ということで東電側が拒んだらしい。ホントのところは分からないけど。

菅首相は、海水注入を強く望んだが、東電の反発に様子見に転じる。「バカヤロウ」は後の祭り。
これが初動の決定的な要因となる。

結局は水素爆発を起こし、手が付けられなくなり廃炉のはめに。

一体、原子力なんちゃら委員会とか、すばらしい会見を催した保安院の存在はなんだったのだろう?・・

とにかく、一刻も早く収束し、経済的にも 世界からの信用回復が急務である。