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実家から、飼い犬が死んだと連絡があった。私が実家から離れて生活した後に飼い始めた号なので、あまり悲しさはなかった。盆と正月に会うぐらいだった。こいつが柴犬で、とても気性が荒く、最後まで懐かなかった。。。

以前 帰省したとき、酔っ払った勢いで、夕食で余った肉を手渡しで食わせた。最初の頃は近づくだけで「う”〜」と唸ってたので、それから比べれば随分な進歩だ。もう私の地位ぐらいは理解してるだろうと頭を撫でようとした瞬間、ガブ〜〜!!(゚o゚;) ヒェ〜〜〜 水芸のごとく鮮血ぴゅーーー!
この馬鹿犬めがーーー!!お仕置きに靴べらでひっぱたいてやった。
たまに来る輩に頭を撫でられるなんぞ、勺に触ったのだろう。兎に角、気性が荒いやつだった。
私がまだ実家に住んでたときに飼ってた1号とは大違いの野獣だった。

そんな馬鹿犬でも、番犬としては立派だった。見知らぬ人が家に近づこうもんなら吠える吠える、朝夕かまわずだ。迷惑な押し売りにも何度も噛み付いたという。私が「実家に泥棒など入られないか・・」と心配せずに居られたのも、この馬鹿犬のおかげだった。。
冥福を祈りたい。。

で、1号犬のエピソードを思い出した。1号は雑種で、ボール取りなど教えてもダメで、頭は良くなかった。が、ホント気立ての良い空気を読めるやつだった。馬鹿なのか、利口なのか。。。
夜、近所の店に私一人で買い物に行くことがあった。夜なので、1号も一緒に綱無しで連れてった。互いに付かず離れず牽制しながら歩いてた。だが、ちょと目を離したら居なくなってた。この、馬鹿犬めがー!!私は一人店に行き、買い物を済ませ帰宅した。待てども待てども馬鹿犬は帰って来ない。事故でもあったのかな? と心配してたら、1時間後に帰ってきた。安堵しながらも、「どこ行ってたんだ!!」と何度もひっぱたいた。

そんなことはすっかり忘れた数日後、母がその店に行ったら、店主からこんな話があったという。「お宅のワンちゃん、お兄ちゃんが買い物して帰った後、入り口でずーっと覗いてたのよー。10分おきぐらいに何度も何度も。でも、キョロキョロするだけで、決して中には入って来なかったの。」
もー、おいらはその話を聞いた瞬間、いたたまれなくなった。ゴメン、ゴメンよ〜〜。何がジ〜〜ンと来たかっていうと、自分は獣で、人間の“店”という領域には入ってはいけない、覗くだけ と行動してたことに。。しかも、何度も何度も、私が帰ってないと信じて。。。このときほど、会話ができたら謝りたいと思ったことはなかった。「俺を待ってくれてたのか、ひっぱたいたりして ごめんよ〜」。つーか、馬鹿犬、はぐれるなよ〜。。

いとおしくなり いっぱい可愛がったら、いつにない状況に、嫌いなシャワーが待ち受けてるのかと思ったのか、逆にそそくさと逃げて行った。。。

どーでもいいことですが・・・┐('〜`;)┌

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